■ 大型タッチディスプレイ版「ピッケのおうち」が常設(2008年4月〜2009年6月) |
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神戸駅のファミリー向け商業施設「ファミリオ」内に「キッズライブラリーフードコート プレイ!」に 大型タッチディスプレイ版ピッケが展示されました。 |
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知育やエコがテーマ。飲食スペースに加え、絵本コーナーや遊びコーナーが併設されています。 北欧の森をイメージしたそうで、内装には白木が多用されていて、柱も"樹"です。 B1フロア入り口を入ると、左手に遊びコーナー、右手に1台目のタッチディスプレイ版ピッケ。 テーブルはアリの巣のデザイン。くぼんでいる部分は、赤ちゃんがポコンと収まるための場所。 プレイテーブル上には、ボーネルンドのオモチャが置いてあります。 右手奥は、絵本コーナー。 mi-te[ミーテ]さんセレクトの日本の絵本500冊と北欧4ヵ国の絵本100冊を、自由に閲覧できます。 天井から下がるペンダントライトは、本物の絵本で作ったオリジナル。 子どもはもちろん、大人にも魅力のスペースです。 突きあたりを曲がったところがピッケコーナー。高低2台並べています。 ピッケコーナーの右隣は、ベビールームの入り口。おむつ換えコーナーや、授乳用個室もあります。 ピッケや仲間たちが集う"リズムのもり"を、タッチ操作だけで楽しめます。 ピッケのセリフを読むのは、パパ&ママにおまかせ。 背伸びして、しゃがんで、パパ&ママにだっこしてもらって、画面をタッチ。 "リズムのもり"の音の世界を、親子いっしょに、全身で楽しんでくださいね。 |
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