「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2024年9月23日(月・祝)~25日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
9月23日(月・祝)「こんなとき どんなかお?」
9月24日(火)「こんなとき なんていう?」
9月25日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
※ 放送から1週間配信もあり、NHKプラスで視聴できます。
日本子ども学会 第20回子ども学会議(学術集会)2日目のラウンドテーブルで「 絵本を囲む活動が地域における子どもを育むインクルーシブな場となるために」をテーマに、石川由美子先生、齋藤有先生、参加者の皆さんとともに話し合います。合わせてポスターセッションでも「幼児教育におけるICTを活用した物語づくり―芦屋市精道こども園での実践より―」と題し発表します。
テーマ: 絵本から社会を変える
日時:2024年9月21日(土)22日(日)
会場:認定こども園 八戸文化幼稚園(青森県八戸市)
ラウンドテーブル 22日(日) 9:00~10:20
「 絵本を囲む活動が地域における子どもを育むインクルーシブな場となるために」
企画者・司会・話題提供:朝倉民枝
話題提供: 石川由美子(宇都宮大学 共同教育学部)
ファシリテーター: 齋藤有(聖徳大学 教育学部)
詳しくはこちら>>
INSTeM Convention 2024 Autumn@関大梅田キャンパス「大人のためのリテラシー:デジタル世界を学ぶ、遊ぶ、デザインする」に出展します。
テーマ:「大人のためのリテラシー:デジタル世界を学ぶ、遊ぶ、デザインする」
日時:2024年9月14日(土)13:00-17:15 (予定。終了後パーティーあり)
会場:関西大学梅田キャンパス 8F大ホール(大阪府大阪市北区鶴野町1番5号)
参加費:大人2,000円、大学生・大学院生1,000円
共催:一般財団法人INSTeM、関西大学梅田キャンパス
詳しくはこちら>>
【 ハイザイ×モノがたり 】
IDEA R LAB マテリアルライブラリーには、ひとつめの役割を終えて集まってきたハイザイがたくさんあります。
手にとり触って、色や形、音や匂いを確かめてみましょう。
気になったハイザイは、どこからやって来たでしょう。これから何になるでしょう。
ハイザイのモノがたりを、録音してデジタル絵本、印刷して小さな紙の絵本に仕上げます。
さいごは皆で発表会、どんなモノがたりが生まれるかな。
選んだハイザイひとつと紙の絵本はお持ち帰りいただけます(スマホがiPhoneの方は、作品動画も)。
スマホやタブレットを触ったことがないお子さんも、安心してご参加ください。
「ピッケのつくるえほん」は、楽しく簡単に創作できるようデザインされています。
【日時】2024年3月31日(日曜) 13:00-16:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
http://idea-r-lab.jp/
【対象】4歳~中学生 ※未就学児は親子でご参加ください
【定員】10名
【参加費】1,000円(税込み、飲物付)当日会場でお支払いください
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
【申込】オンライン申込 → https://forms.gle/ey2aKWhcTVNi9hV19
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(700円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者および講師のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
【 ハイザイ×モノがたり 】
IDEA R LAB マテリアルライブラリーでは、街から出た廃材や端材が、収集、分類、整理されることで最初の役割から自由になり、材料に戻って魅力を放っています。
そんな廃材に触れながら、五感を開いてみましょう。気になる廃材を取り合わせたり、見立てたり、廃材の向こう側にある物語を感じてみましょう。
選んだ廃材と紙の絵本はお持ち帰りいただけます(スマホがiPhoneの方は、作品動画も)。
用意されたアイテムやデジタル積木を組合わせてつくるので、描くことに苦手意識のある方も心配ご無用です。スマホやタブレットに不慣れな方も安心してご参加ください。廃材に触発され物語を紡ぎながら、ゆるりと過ごしませんか。お茶菓子と温かい飲み物も用意して、ご参加をお待ちしております。
【日時】2024年3月30日(土曜) 14:00-18:00
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
http://idea-r-lab.jp/
【対象】大人
【定員】10名
【参加費】3,000円(税込、お茶菓子付)当日会場でお支払いください
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
【申込】オンライン申込 → https://forms.gle/Nvu9TLvvYBFatJ2B8
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(700円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者および講師のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
2023年度の「絵本であそぼう」に参加した子どもたちの作品を上映します。
日時:2024年3月16日(土) 14:00-15:30
会場:豊橋市中央図書館 3階 集会室(豊橋市羽根井町48)
対象:どなたでも
参加費:無料
講師:朝倉民枝(ピッケの作者、使用アプリ開発者)
主催:豊橋市図書館、協力:ピッケの会とよはし
発表者は、13:00-14:00 発表作品のブラッシュアップができます。
発表希望者は、事前申込が必要です。→ https://forms.gle/JN5iwNo2bR5N1G3e7
2019年度以降、月に一度、外国人集住地区の集会所で外国ルーツの子どもたち対象ワークショップ「絵本であそぼう」が、市民ボランティアによって続けられてきました(主催:ピッケの会とよはし、協力:豊橋市図書館)。朝倉も毎回お手伝いをしています。今年度からは、会場を中央図書館と岩田校区市民館へ移し、図書館での開催回については国籍を限定せず実施しました。それぞれの会場で参加した子どもたちが一堂に会し、絵本作品を発表します。どなたでも観覧できます。子どもたちの物語世界へどうぞ遊びにいらしてください。
「アートとこころのケア講座」で、「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」として担当します。複数人で1台になりますが体験時間も設けます。
現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されているデジタルツールの活用、音楽の活用、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。
日時:2024年1月27日(土)・2月3日(土)・17日(土)・3月2日(土)・9日(土)※ピッケは 3月2日です。
会場:兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通 1-3-2)
対象:兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心のある方
定員:50名
受講料:5,800円
主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県との共催)
概要はこちら>>
丹後半島の伊根町で、伊根町情報教育推進事業「わたし・ぼくの好きな伊根町の場所」をテーマに絵本づくりをします。
「デジタル絵本でおはなしを作ってみよう!~楽しくプログラミングの初歩にふれる~」
日時:2023年12月10日(土)14:00-16:00 2024年2月17日(土)14:00-16:00
場所:伊根の杜(京都府与謝郡伊根町平田151-2)
参加費:無料
対象:年少~小中学生まで ※未就園児は保護者の同伴をお願いします。
定員:7名 ※先着順
主催:伊根町企画観光課
伊根町情報教育推進事業受託者:( 一社) ソーシャルクリエイティブラボ
「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2023年10月9日(月・祝)~11日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
10月9日(月・祝)「こんなとき どんなかお?」
10月10日(火)「こんなとき なんていう?」
10月11日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
福岡アジア美術館「おいでよ!絵本ミュージアム2023 Final」の会期中に「ピッケのつくるえほん」ワークショップをします。
会期:2023年7月17日(月)~8月27日(日)
「ピッケのつくるえほん」ワークショップの開催日
日時:2023年8月6日(日) 10:30~12:30、14:30~16:30
会場:福岡アジア美術館 アートカフェ
講師:朝倉民枝(クリエイター)
参加費:1,000円(材料代)
定員:各回10名 事前申込要 7月7日(金)締切
対象:4才~大人まで
※未就学児と小学校3年生以下のお子様は保護者同伴
「おいでよ!絵本ミュージアム2023 Final」:
https://yes-and.design/ehonmuseum2023/
「ピッケのつくるえほん」ワークショップ:
https://yes-and.design/ehonmuseum2023/event.html#e33
経済産業省こどもデーで「ピッケのつくるえほん」ワークショップをします。
iPadで絵本をつくろう! ~「ピッケのつくるえほん」ワークショップ~
日時:2023年8月2日(水)10:30~12:30
2023年8月3日(木)14:00~16:00
場所:経済産業省 本館(東京都千代田区霞ケ関)
対象:小学生以上
定員:各回10名
申込:当日10時からブースにて整理券配布
参加費:無料
詳細はこちら >> (「経済産業省本省で開催」>「タブレットを使って絵本を作ろう/プログラミングをゲームで学ぼう」)
2023年3月31日 をもって、学校向けプレゼンテーション作成ソフト「ピッケのつくるプレゼンテーション」の新規販売を終了いたします。有効なライセンスキーでご利用中の学校様へのサポートは継続いたします。ご愛顧ありがとうございました。
【 ハイザイ×モノがたり 】
IDEA R LAB マテリアルライブラリーには、ひとつめの役割を終えて集まってきたハイザイがたくさんあります。
手にとり触って、色や形、音や匂いを確かめてみましょう。
気になったハイザイは、どこからやって来たでしょう。これから何になるでしょう。
ハイザイのモノがたりを、録音してデジタル絵本、印刷して小さな紙の絵本に仕上げます。
さいごは皆で発表会、どんなモノがたりが生まれるかな。
選んだハイザイと紙の絵本はお持ち帰りいただけます。
スマホやタブレットを触ったことがないお子さんも、安心してご参加ください。
「ピッケのつくるえほん」は、楽しく簡単に創作できるようデザインされています。
【日時】2023年2月19日(日曜) 13:00-16:30
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
http://idea-r-lab.jp/
https://facebook.com/IDEARLAB
【対象】4歳~小学生 ※未就学児は親子でご参加ください
【定員】10名
【参加費】1,000円(材料費、iPad使用料込み、税込み、飲物付)当日会場でお支払いください
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
【申込】メール 先着順受付
宛先 mail@idea-r-lab.jp
件名 ピッケ 2/19子ども回 参加希望
本文 保護者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、お子さんの氏名、性別、年齢
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(800円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
【 ちいさな贈り物とちいさな絵本 】
大切な人へ クリエイティブリユースで贈り物。
届ける相手に心を馳せながら、IDEA R LAB マテリアルライブラリーにストックされた廃材で小さな贈り物を作ります。(自分へのごほうびでも もちろんOK)
続いて、iPadアプリを使って贈り物に添える小さな絵本を作ります。廃材に手を加えてよみがえらせ、物語を与えることで命を吹き込みます。
できあがった作品と絵本はお持ち帰りいただけます。
スマホやタブレットを触ったことがない方も安心してご参加ください。用意されたアイテムやデジタル積木を組合わせてつくるので、描くことに苦手意識のある方も心配ご無用です。
冬の午後、手を動かし物語を紡ぎながら、ゆるりと過ごしませんか。お茶菓子と温かい飲み物も用意して、ご参加をお待ちしております。
【日時】2023年2月18日(土曜) 14:00-18:00
【場所】IDEA R LAB(倉敷市玉島中央町3-4-5)※駐車場あります
http://idea-r-lab.jp/
https://facebook.com/IDEARLAB
【対象】大人
【定員】10名
【参加費】3,000円(材料費、iPad使用料込み、税込、お茶菓子付)当日会場でお支払いください
【講師】朝倉民枝(クリエイター/ピッケの作者)
【申込】メール 先着順受付
宛先 mail@idea-r-lab.jp
件名 ピッケ 2/18大人回 参加希望
本文 参加希望者全員の、氏名、住所、電話番号、メールアドレス
【主催】IDEA R LAB、株式会社グッド・グリーフ
※ iPadをご持参の場合は、「ピッケのつくるえほん」(800円)を事前にダウンロードしておいてください。
※ 当日の様子をスタッフが撮影させていただきます。写真・動画・作品は、主催者のウェブサイト等広報、講演、論文、書籍等に使用させていただく場合があります。後日のメディアによる取材等に対しても予告なく提供する場合があります。ご了承の上、ご参加いただきますようお願いいたします。
※ 新倉敷駅からバスをご利用の場合、新倉敷駅前 11:40発 となります。お昼をご一緒もできますので(皆でつくって割り勘)、ご希望あれば申し込み時にお書き添えください。
「アートとこころのケア講座」で、「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」として担当します。複数人で1台になりますが体験時間も設けます。
現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されているデジタルツールの活用、音楽の活用、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。
日時:2023年1月21日(土)、28日(土)、2月4日(土)、18日(土)、3月4日(土)※ピッケは 2月4日です。
会場:兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通 1-3-2)
対象:兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心があり、講座で学んだことを活用しようと考える方
定員:50名(初めて受講する方を優先、応募者多数の場合は抽選)
受講料:5,800円
申込期限:12月13日17時
主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県との共催)
概要はこちら>>
「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2022年11月21日(月)~23日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
11月21日(月)「こんなとき どんなかお?」
11月22日(火)「こんなとき なんていう?」
11月23日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
「アートとこころのケア講座」で、「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」として担当します。複数人で1台になりますが体験時間も設けます。
現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されているデジタルツールの活用、音楽の活用、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。
日時:2022年1月22日(土)、29日(土)、2月5日(土)、12日(土)、26日(土)※ピッケは 2月5日です。
会場:兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通 1-3-2)
対象:兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心がある方
定員:50名(初めて受講する方を優先、応募者多数の場合は抽選)
受講料:5,800円
申込期限:12月14日17時
主催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県との共催)
概要はこちら>>
詳しくはこちら>>
外国ルーツの子どもたちと親を対象にしたワークショップを2019年から実施している豊橋市で、大人を対象にワークショップをします。子育て中のパパ・ママをはじめ、教育関係者、図書館関係者、発達障がい児支援や小児医療で心のケアに関わる方、短大・大学・大学院生、子育て支援団体など子どもの育ちに興味関心のあるどなたでもご参加頂けます。
日時:2021年12月18日(土)13:30~15:30
場所:豊橋市中央図書館3F 第2会議室
豊橋市羽根井町48
対象:子どもの育ちに興味関心のあるすべての大人
定員:10名先着順(お子さんも保護者と一緒にご参加いただけます)
参加費:無料
申込:オンラインフォームからお申込みください
問合せ:help@pekay.jp
主催:豊橋市中央図書館
オンライン申込は こちら>>
「てれび絵本」(NHK Eテレ)で「ピッケとがーこ」シリーズの再放送があります。
日時:2021年8月16日(月)~18日(水)午前 8:50~8:55(5分間)
8月16日(月)「こんなとき どんなかお?」
8月17日(火)「こんなとき なんていう?」
8月18日(水)「おでかけしよう がーこを さがしに」
作・絵 朝倉民枝
語り 鈴木福
音楽 竹田えり
CG 坂本サク 森川美幸
2020年12月31日Flash 終了にともない、親子であそぶWebサイト「ピッケのおうち」は20年の幕を閉じます。
遊んでくれた子どもたち、ありがとうございました。